サービス提供の流れ FLOW
一般的なサービス提供の流れ
一般的なRPA導入から運用までは下記のような工程となります。
自動化対象業務洗出し
RPAツールの選定
シナリオ作成
効果測定と課題検証
RPA本番稼働
運用および保守
通常は「RPAツールの選定」までで費用がかかることが多いです。
RPA-ONEでは「自動対象業務」を事前にWEB会議で確認させていただきます。
「RPAツールの選定」は無料のPower Automate Desktopを利用するので、この工程まで費用はかかりません。
そのため、費用を抑えながら導入することができます。
RPA-ONEでの提供の流れ
1. WEB・メール・電話などでお問い合わせください。
2. ヒヤリング(無料)
WEB会議形式で自動化対象となる業務についてのヒヤリング(無料)を実施し、
対象となる業務がRPAに適しているか判断します。
(RPAに適していない場合、サービス提供ができない場合がございます。)
3. サービスの選定
4. 見積もり・契約
5. サービス開始
サービス開始に当たってご用意いただくもの
- 貴社内で弊社メンバーがシナリオ作成等を行うパソコン。
- 対象業務システムまたはファイルにアクセス可能なアカウント。
- Power Automate Desktopを使うためのMicrosoftアカウント。
(Microsoftアカウントがない場合は別途作成が必要となります。)